「OZ -オズ-」の台詞集です。
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フィール
これは…?
ガルム
神々のからくりの一つだ。
どういう仕組みかは知らんが
これを使えば上の階層に戻れる。
トト
上というと…
あのクソ暑い所か。
アルミラ
ふむ…
いったん上がってみた方が
いいかもしれんな…
これは…?
ガルム
神々のからくりの一つだ。
どういう仕組みかは知らんが
これを使えば上の階層に戻れる。
トト
上というと…
あのクソ暑い所か。
アルミラ
ふむ…
いったん上がってみた方が
いいかもしれんな…
<選択肢1 → レオン+1>
<選択肢2 → 変化なし>
アルミラ
これだけ騒ぎを起こしているのに
レオンの方から姿を見せないと言う事は
もう近くにはいない可能性が高い。
自力で上に戻ったのかもしれん。
ガルム
…確かにな。
こちらが探しに行くまで
じっと待っているような奴ではない。
では このからくりを動かす。
少し待て。
トト
…おい。
音がするだけで
動かんではないか。
ガルム
少し待てと言ったはずだ。
それほど便利なからくりではない。
アルミラ
…そう悠長な事は
言っていられないようだぞ。
ガルム
なに?
フィール
…来る!
トト
しもべども…であろうな。
ガルム
まずいな。
このからくりを壊されると
面倒だぞ。
フィール
この場に近寄らせなければ
いいんだな!?
ガルム
そうだが…
貴様は奴等と戦えるのか?
フィール
……
アルミラ
フィール!
フィール
アルミラ…?
アルミラ
敵は人間でもカテナでもない。
神々のしもべだ。
迷うな!
フィール
………
ああ!
《灯台1つ破壊時》
アルミラ「焦るな。まだ3つ残っている。」
《灯台2つ破壊時》
アルミラ「これ以上はやらせん!」
《灯台3つ破壊時》
アルミラ「最後の一つを死守しろ!」
ガルム
……なんだ?
なぜ仕掛けて来ん?
デスペラビリス
に……
……ニンゲン……
人間……だ……
ガルム
こ 言葉を!?
デスペラビリス
た……助け……
助け……てくれ……
アルミラ
自我が残っているのか!?
デスペラビリス
助けてくれえぇぇ……
こんなのはイヤだあぁぁ!
村に……
村に帰してくれえぇぇ!
ガルム
気をつけろ
様子がおかしい!
デスペラビリス
イヤだぁぁ……
もうイヤだああぁぁぁ!
デスペラビリス
いっそ 殺して……
殺してくれええぇぇぇ!!
フィール
こ……こんな……
こんなっ!!
アルミラ
……これも
神々の技だと言うのか!?
これこそ 命に対する
冒涜ではないかっ!!
フィール
……アルミラ……
この人を……
元に戻す方法は……
アルミラ
恐らく 神々自身でも
もう……
デスペラビリス
こ…コロシ……
殺シテエエェェェ!!
フィール
アルミラ! ガルム!!
力を貸してくれっ!!
《攻撃時》
ガルム「くそっ! これではキリがないぞ!」
アルミラ「ヤツの背中の突起部に
異常なエテリアを感じる…
おそらくはあれが再生力の源だ。」
ガルム「しかしこの状況では
それに近づくことさえままならんぞ!」
アルミラ「ヤツの再生力にも限界はあるはずだ。
同時に複数箇所を攻撃すれば 一時的に
ひるませることができるかもしれん。」
ガルム「了解だ!」
《3箇所同時攻撃時》
アルミラ「よし!
今ならヤツの首づたいで
急所に接近できる!」
《怯ませた後》
アルミラ「気をつけろ! ヤツの体液は猛毒だ!」
《戦闘終了時》
デスペラビリス「ありが…とう……」
フィール
はあ…
はあ…
やっと…
わかったよ…
ガルム
どうした?
フィール
ぼくは…
ドロシーたちを助けたい!
レオンを探したい!
それから…こんな…
こんなひどいことには
許せない!!
その気持ちに変わりはないんだ。
たとえぼくが…
神々の子だったとしても!
アルミラ
フィール…
トト
やれやれ。
やっと気がつきおったか。
ガルム
このような者に解放された己が
情けなくなるな。
フィール
アルミラ トト
それにガルムも…
心配かけてごめん。
アルミラ
ふ…
ガルム
誰も貴様の心配などしてはおらん!
うぬぼれるのもたいがいにしろ!
トト
なにをムキになっておるのだ?
ガルム
だ 黙れ!
ネコ風情が!
アルミラ
やれやれ…
行こうか フィール。
前が見えたのなら
あとは進むだけだ。
フィール
ああ!
「ダメだ!」
フィール
まだレオンを
見つけてないのに!
<選択肢2 → 変化なし>
「そうだね。」
ガルム
貴様ら レオンを
見捨てると言うのか?
アルミラ
これだけ騒ぎを起こしているのに
レオンの方から姿を見せないと言う事は
もう近くにはいない可能性が高い。
自力で上に戻ったのかもしれん。
ガルム
…確かにな。
こちらが探しに行くまで
じっと待っているような奴ではない。
では このからくりを動かす。
少し待て。
(機械の作動音)
トト
…おい。
音がするだけで
動かんではないか。
ガルム
少し待てと言ったはずだ。
それほど便利なからくりではない。
アルミラ
…そう悠長な事は
言っていられないようだぞ。
ガルム
なに?
フィール
…来る!
トト
しもべども…であろうな。
ガルム
まずいな。
このからくりを壊されると
面倒だぞ。
フィール
この場に近寄らせなければ
いいんだな!?
ガルム
そうだが…
貴様は奴等と戦えるのか?
フィール
……
アルミラ
フィール!
フィール
アルミラ…?
アルミラ
敵は人間でもカテナでもない。
神々のしもべだ。
迷うな!
フィール
………
ああ!
(戦闘開始)
《灯台1つ破壊時》
アルミラ「焦るな。まだ3つ残っている。」
《灯台2つ破壊時》
アルミラ「これ以上はやらせん!」
《灯台3つ破壊時》
アルミラ「最後の一つを死守しろ!」
<ムービー>
(仕掛けで上へと上がっていく
進んだ先に張り付けにされたデスペラビリスを見つける)
ガルム
……なんだ?
なぜ仕掛けて来ん?
デスペラビリス
に……
……ニンゲン……
人間……だ……
ガルム
こ 言葉を!?
デスペラビリス
た……助け……
助け……てくれ……
アルミラ
自我が残っているのか!?
デスペラビリス
助けてくれえぇぇ……
こんなのはイヤだあぁぁ!
村に……
村に帰してくれえぇぇ!
ガルム
気をつけろ
様子がおかしい!
デスペラビリス
イヤだぁぁ……
もうイヤだああぁぁぁ!
(デスペラビリスが両手を打ちつける杭を引き抜く)
デスペラビリス
いっそ 殺して……
殺してくれええぇぇぇ!!
フィール
こ……こんな……
こんなっ!!
(落ちてきた岩から庇うようにアルミラがフィールを抱きかかえて転がる)
アルミラ
……これも
神々の技だと言うのか!?
これこそ 命に対する
冒涜ではないかっ!!
フィール
……アルミラ……
この人を……
元に戻す方法は……
アルミラ
恐らく 神々自身でも
もう……
デスペラビリス
こ…コロシ……
殺シテエエェェェ!!
フィール
アルミラ! ガルム!!
力を貸してくれっ!!
(BOSS デスペラビリス)
《攻撃時》
ガルム「くそっ! これではキリがないぞ!」
アルミラ「ヤツの背中の突起部に
異常なエテリアを感じる…
おそらくはあれが再生力の源だ。」
ガルム「しかしこの状況では
それに近づくことさえままならんぞ!」
アルミラ「ヤツの再生力にも限界はあるはずだ。
同時に複数箇所を攻撃すれば 一時的に
ひるませることができるかもしれん。」
ガルム「了解だ!」
《3箇所同時攻撃時》
アルミラ「よし!
今ならヤツの首づたいで
急所に接近できる!」
《怯ませた後》
アルミラ「気をつけろ! ヤツの体液は猛毒だ!」
《戦闘終了時》
デスペラビリス「ありが…とう……」
(戦闘終了)
フィール
はあ…
はあ…
やっと…
わかったよ…
ガルム
どうした?
フィール
ぼくは…
ドロシーたちを助けたい!
レオンを探したい!
それから…こんな…
こんなひどいことには
許せない!!
その気持ちに変わりはないんだ。
たとえぼくが…
神々の子だったとしても!
アルミラ
フィール…
トト
やれやれ。
やっと気がつきおったか。
ガルム
このような者に解放された己が
情けなくなるな。
フィール
アルミラ トト
それにガルムも…
心配かけてごめん。
アルミラ
ふ…
ガルム
誰も貴様の心配などしてはおらん!
うぬぼれるのもたいがいにしろ!
トト
なにをムキになっておるのだ?
ガルム
だ 黙れ!
ネコ風情が!
アルミラ
やれやれ…
行こうか フィール。
前が見えたのなら
あとは進むだけだ。
フィール
ああ!
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